フランスワインの旅 5-1 ラングドック・ルーシヨン ドメーヌ・サンジャン・ド・ラ・ジネステ


「百年の古木から作られるワイン、それは亡き夫への想い」

南フランス ラングドック地方の、周りをぐるっと自然が取り囲む村、

そこは、コルビエールに、「ドメーヌ・サンジャン・ド・ラ・ジネステ」と言う蔵元がる。

オーナーは、マリー・バカブさん 女性のオーナーです。

元ラグビー選手で、前オーナーの旦那さんは、若くして亡くなられ、その悲しみを乗り越えワイン造りに励んでいます。

見渡す限り何も見えない、見えるのは山と、ブドウ畑、、、

それだけで価値のある畑、そして、100年の古木、ここまでぶどうの木が長く生きられるのも、マリーさんの、だんなさんへの愛情ではないだろうか、大切に育てられた古木は、房の数は多く出来ないが、1房1房がとても素晴らしいものとなり、最高の味わいをもつワインに変身する。

農薬も、除草剤も一切使わない畑のぶどうは、動物たちも喜んで食べる、愛犬たちもそれをわかってか、どんどん食べる。動物は正直で、農薬や除草剤をまいている畑のぶどうより、自然派のぶどうを好んで食べるらしい。

お・おいおい、すこし食べすぎではなかろうか?

それくらい美味しいぶどうからなるワインは、果実味があふれ、ちょうど良い酸に仕上がりスイスイ喉をとおる。

代表的なワインは、上位ワインのキュベ・スペシャル、

価格と旨みがアンバランスのカリード・マリー(この旨さにこの値段は、安すぎる)

マリーさんの作った、ロゼは、ミネラル、果実味、そして、ちょうどよい酸のワインで、なんと一年間で、196本販売いした実力のロゼワインです。白では少し物足りないなって思う方は、和食、なべなどにもピッタリのロゼワインを食卓に、花を添えませんか?とってもおやれな食卓にこころが弾むこと間違いなしです。

食を、もっとたのしく もっと美味しく morefoodies!