11月30日、三次店の原さんが、中国新聞の農産村若さで挑むの欄に取り上げていただきました。
とても、真剣に楽しくPOPの作成に取り組んでくれている原さんです。
このように、取り上げていただき,しっかり自分の言葉で話をしてくれて、本当に嬉しく思います。
「好きな事をいかせると気づいて、仕事が楽しくて仕方なくなった」との声がとても嬉しく感じました。
三次フードセンターでは、今、手書きや楽しいPOPの作成に取り組んでいます。
2ヶ月に一回、販売の先生に指導していただきスタッフ17名でネタ販売の勉強会も開催して、ネタ販売マイスターの資格を、取得しようと
日々がんばっております。
実は、原さんはすでにネタ販売マイスターの資格を取得しているんですよ。
では何のためにPOPを書いているのか、それは、売り場でお客様に楽しいでもらいたいからです。たくさんの思い届けたいから、
思いのある商品を販売するには、その商品のよさや、思いを我々スタッフがしっかりお客様に伝えていかなければなりません。
商品のこっだわり、生産者さんの思い、味、などなど、伝えて行きたい物は山ほどあります。
美味しさに、心を添えて、、、、
これからも、そんな想いを胸、楽しい売り場を作っていきます。